HISTORY

豆腐づくりの歴史

昔から変わらない味であること

  1. 1945

    昭和20年

    先代岸広和が豆腐、油揚げの製造、販売、卸を始める。

    先代、岸広和が創業しました。自宅の前で手づくり豆腐の販売。創業からゆばの製法は変わっていません。

  2. 1989

    平成元年

    • ・1月 新工場(愛知県一宮市千秋町)竣工。
    • ・2月 先代岸広和死去により、現社長、岸敏和が社長就任。
  3. 1995

    平成7年

    愛知県岩倉市にとうふ料理と串焼きの店「雪花菜」 開店。

  4. 1997

    平成9年

    工場の一角に直売店「きしとうふ」 開店。

    昔ながらの手づくり、心意気はそのままに、きしとうふ開店いたしました。「手間ひまを惜しまない正直な豆腐づくり」を受け継ぎ、一途に守り続けます。

  5. 2000

    平成12年

    名古屋市錦3丁目にとうふ料理と串焼きの店「雪花菜 錦店」 開店。

  6. 2002

    平成14年

    きしとうふをリニューアルし、「とうふファクトリー豆の木」として新規開店。

    若い人にも親しみやすく、もっとたくさんの方に豆腐を楽しんでもらいたいという願いがあり、きしとうふがとうふファクトリー豆の木として生まれ変わりました。豆腐以外にもお菓子の販売もスタート。それが「濃とうふSweets」の始まり。スイーツについても、安心安全な素材を使い、極力添加物の使用は控え、毎日手づくりしています。

  7. 2004

    平成16年

    愛知県一宮市森本に豆腐懐石「豆茶」 開店。

  8. 2005

    平成17年

    • ・3月 名古屋市中区栄ラシックB1Fに「濃とうふSweets豆の木」 開店。
    • ・9月 「濃とうふSweets豆の木」 閉店。
  9. 2008

    平成20年

    楽天市場にてネットショップ「まめ暮らし」を運営開始。

    「インターネットで注文できる?」というお問い合わせが多くなってきたころ、ネットストアまめ暮らしを楽天市場にてオープンいたしました。

  10. 2013

    平成25年

    ・一宮市・周辺市内で豆腐・惣菜等の移動販売を開始。

    ・一宮周辺地域の皆さまにも、出来たての豆腐をお届けしたいという想いから移動販売を開始いたしました。

    ・豆腐懐石「豆茶」 閉店。

  11. 2020

    令和2年

    ・大豆を愛知県産「フクユタカ」に

    大豆を愛知県産のフクユタカにリニューアル。地元の素材を使っておいしい豆腐をつくり続けます。

    ・とうふ料理と串焼きの店「雪花菜」 閉店。

  12. 2021

    令和3年

    公式ホームページ、公式オンラインショップ開設。

    もっとたくさんのお客様に豆の木の商品や魅力を伝えたいという想いで、公式ホームページとオンラインショップを開設いたしました。

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