毎日食べたいと
思っていただける
豆腐を届ける。
昭和20年、先代が創業した小さな豆腐店。
私たちは先代から「手間ひまを惜しまない正直な豆腐づくり」を受け継ぎ、それを一途に守ってきました。
「安全安心な素材を」という姿勢を変えず、生産者の顔が見える材料を使って豆腐づくりに励んでいます。
ご縁を大切に。
豆腐をつくる際にできるおからは「雪花菜(きらず)」とも呼ばれています。
その昔、商品が切らずに食べられるおからをお客様との「縁」が切れないようにと
お客様に配っていたそうです。
そのことからおからは「きらず」と呼ばれるようになりました。
私たちも豆の木の商品と出会ってくださった皆さまとのご縁を大切に、
これからも豆腐づくりに励んでいきたいと思っております。